• 創業
  • 定員:15名

28.起業チャレンジ入門コース

研修趣旨・受講目的

近年、日本でも、イノベーションをもたらし新しい価値を生み出す思考・行動要素として、アントレプレナーシップ(entrepreneurship:「起業家精神」「新たな事業を創造し、リスクに立ち向かう精神・姿勢」)への注目が高まりつつあります。アントレプレナーには、事業開始に際してのビジョンと課題解決のためのイノベーティブなアイデアが求められます。本コースでは、イノベーションを創造するために必要な知識と手法を学ぶとともに、アイディアを具体化するプロセスを、座学、ケーススタディ、グループワークを通じ実践的に身につけて頂きます。


身につく知識とスキル


・イノベーションを生み出すアイデアの具体化プロセスに関する知識と実践スキル
・最新のマネジメント手法や経営理論


求める受講生

新しい価値を創造する起業家や変革型リーダーを目指したい方

研修講師

  • 福知山公立大学
    地域経営学部/大学院地域情報学研究科
    教授
    亀井 省吾

日程/会場
概要

2026年6月26日(金)

18:30-21:00

京都経済センター

持ち物 ノートPC

《主な内容》
アントレプレナーシップ
・イノベーションとはなにか:ネットワーク理論からの考察
・成功する起業家の特徴:4つの特徴
・チームと組織:同質性と異質性のジレンマ

【事前課題】
講義範囲を配布レジュメにて復習。次回以降の課題は講義中に案内します。

2026年7月3日(金)

18:30-21:00

京都経済センター

持ち物 ノートPC

《主な内容》
ビジョン・ビジネスモデルとリーンスタートアップ※
・リーンキャンパス(事業アイデアを整理し検証するフレームワーク):ペルソナ、課題、価値提案、解決策  
・ケース:ワークショップ

※※リーンスタートアップ・・・アイデアをもとに最低限の試作品を短期間で作成し、顧客の反応から学んで修正を繰り返していくことで、満足できる製品・サービスの開発に繋げていく手法

【事前課題】
講義範囲を配布レジュメにて復習。次回以降の課題は講義中に案内します。

2026年7月17日(金)

18:30-21:00

京都経済センター

持ち物 ノートPC

《主な内容》
エフェクチュエーション※
・理論の背景:コーゼーション(目標達成への論理的なアプローチ)との比較
・エフェクチュエーションの5原則
・「手中の鳥」の原則:ワークショップ

※エフェクチュエーション・・・成功を収めた起業家の思考プロセスや行動パターンの体系化によって導かれた、成果目標や予測ありきではなく「手持ちのリソース」を出発点に事業を展開していく理論

【事前課題】
講義範囲を配布レジュメにて復習。次回以降の課題は講義中に案内します。

2026年7月31日(金)

18:30-21:00

京都経済センター

持ち物 ノートPC

《主な内容》
ピッチデイ
・発表とディスカッション
・振り返りとまとめ

【事前課題】
他受講生の発表を思い出し、自分の意見との相違点はどこか、どうしてそうなったのかを振り返る。

受講に関する注意事項
(参考図書)
・『リーン・スタートアップームダのない起業プロセスでイノベーションを生みだすー』(エリック・リース著/日経BP)
・『エフェクチュアル・アントレプレナーシップ』(スチュアード・リード、サラス・サラスバシーほか 著/ナカニシヤ出版)