リカレント教育
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- ビジネス
- 受講費用:2万円
- 定員:15名
京都先端科学大学共同企画講座
10.人間行動を変える経済データ分析コース
研修趣旨・受講目的
本研修は、大きくは「行動経済学」と「データサイエンス」の2つの領域から構成されており、それぞれ初学者向けの基礎理論の解説に始まり、その理論を具体的な課題へ応用することを通じて人間行動や社会構造を理解するための技法について学びます。
キーワード:行動経済学、深層学習、データセキュリティ、機械学習
身につく知識とスキル
・経済学と心理学の融合領域である行動経済学の基礎理論、およびビジネスや政策など現実の社会でのその実践的活用のため技術と知識
・データ収集法およびデータ処理の基本、仮説検証の方法、現代社会におけるデータ解析とその利用の実例
求める受講生
・30~50歳の企業で活躍するビジネスパーソン
・個人として対人力のスキルアップを目指す人
・行動経済学やデータサイエンスに関心のある初学者
・地域行政関係者
研修講師

京都先端科学大学 経済経営学部 准教授
難波敏彦氏
京都先端科学大学 経済経営学部 准教授
石原卓典氏
2026年9月30日(水)
18:30-20:30
京都経済センター
《主な内容》
■行動経済学とは何か?:経済学で考える人間心理
行動経済学では、人間には直感や思い込みによる意思決定のクセがあることを前提に行動を分析します。本講では、通常の経済学との違いを示しながら、日常や仕事に関わる身近な例を通じて行動経済学の基本的な考え方を解説します。
(講師:難波准教授)
2026年10月7日(水)
18:30-20:30
京都経済センター
・PC
・筆記用具
《主な内容》
■行動変容へのアプローチ:インセンティブとナッジで行動を変える
人の行動を変える方法として、経済学や行動経済学ではインセンティブやナッジといった手法が用いられています。本講では、それぞれの仕組みや違いを整理し、政策や企業活動における具体的な活用事例やワークを通じて、行動変容を促す考え方を紹介します。
(講師:難波准教授)
2026年10月14日(水)
18:30-20:30
京都経済センター
・PC
・筆記用具
《主な内容》
■フィールド実験:施策の効果を測る
実施した施策が本当に効果を持つかどうかを判断するためには、適切な評価が欠かせません。本講では、経済実験の観点から、介入の効果をどのように測定し検証するのかを事例やワークによって解説します。
(講師:石原准教授)
2026年10月21日(水)
18:30-20:30
京都経済センター
・PC
・筆記用具
《主な内容》
■取り組みをスケールアップする:実装時の注意点
考案した施策を実社会で活用する際には、限界や倫理的な配慮にも注意が必要です。本講では、ナッジの落とし穴や実装時の注意点を整理し、全体を振り返りながら行動経済学を適切に活用するための視点をまとめます。
(講師:石原准教授)
