• 大学連携
  • 定員:対面:100名/オンライン:200名

佛教大学オープンラーニングセンター提供講座
追加18 犯罪心理学とマインドフルネス

研修趣旨・受講目的

テーマⅠ:「人はなぜ犯罪に走るのか」
だれもが一度は考えたことのある問いだと思います。本講座では、犯罪心理学の視点から人の心の特徴と複雑さについて考えます。

テーマⅡ:「マインドフルネスって何?」
マインドフルネスについて基礎から学び、多様な実践を通じてその感覚を体験します。現代に生きる私たちとマインドフルネスの意味ある関係について解説します。

求める受講生

人間の心の要素や仕組みについて専門的知見から考えたい方、瞑想やヨガに興味がある方にお勧めです。

研修講師

  • 佛教大学教育学部
    准教授 谷本 拓郎

日程/会場
概要

2026年10月20日(火)

10:30-11:45

佛教大学オープンラーニングセンター
もしくは
オンライン(Zoom)

《主な内容》
犯罪心理学への招待
犯罪に至る心のプロセスを読み解くために、いくつかのトピックを取り上げて、犯罪心理学の視点から解説します。例えば、非行、薬物乱用、サイコパシー、防犯対策など、アラカルト的に犯罪に関連するテーマについて考えながら、人の心の在り様をみていきましょう。

2026年11月17日(火)

10:30-11:45

佛教大学オープンラーニングセンター
もしくは
オンライン(Zoom)

《主な内容》
犯罪のメカニズムと処遇技法
窃盗、粗暴犯、性犯罪など、各種犯罪の要因について、事例を通じて解説します。そのうえで、矯正教育などの再犯防止支援でも導入されている認知行動療法やマインドフルネスなどの処遇技法を体験します。

【事前課題】
興味のある犯罪事例などを調べておくことをお勧めします。

2026年12月15日(火)

10:30-11:45

佛教大学オープンラーニングセンター
もしくは
オンライン(Zoom)

《主な内容》
闇バイトの実際
近年、闇バイトの存在は社会的脅威といえるほど犯罪情勢に影響を与えており、国民の安全・安心のためには早急に対処すべき問題です。闇バイトの種類や特徴、その実態を知ることで、被害への不安を軽減し、適切に対処することができるようになります。

2027年1月19日(火)

10:30-11:45

佛教大学オープンラーニングセンター
もしくは
オンライン(Zoom)

《主な内容》
マインドフルネスへの招待
マインドフルネスって知っていますか?「今、この瞬間」に評価・判断せずに注意を向けて、気づきを得ることです。マインドフルな状態は、自分の心から距離をとり、落ち着いて、柔軟な対応を可能にします。この回では、マインドフルネスについての基本的な理論を学び、基礎的実践(着座瞑想など)を体験します。

2027年1月26日(火)

10:30-11:45

佛教大学オープンラーニングセンター
もしくは
オンライン(Zoom)

《主な内容》
マインドフルネス ジャーナリング(書く瞑想)
マインドフルネスジャーナリングとは、紙とペンさえあればできる、マインドフルネス実践の一つです。「書く」という日常の取組を通して、マインドフルな感覚が体験できます。この回では、マインドフルネスジャーナリングの基本的な実践方法や効果、日常での活かし方などを解説します。

持ち物:筆記用具

2027年3月2日(火)

10:30-11:45

佛教大学オープンラーニングセンター
もしくは
オンライン(Zoom)

《主な内容》
マインドフルネスの実践的理解
マインドフルネス講座の応用編です。マインドフルネスの関連理論や社会で実際に導入されている専門プログラムについて解説します。その上で、様々なプラクティスを実践します。呼吸法、ヨガ・マインドフルネス、慈しみの瞑想などの実体験を通して、マインドフルネスの感覚を培いましょう。

持ち物:筆記用具

受講に関する注意事項、専門用語説明
犯罪心理学をテーマとした講座については、犯罪事例を取り上げるため、精神的負担が生じることもあります。取り扱う言葉や表現には注意し、必要な配慮を行いますが、ご留意ください。